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2010.07.20

塩と潮

何故か今、どうしても水琴窟の音を聴きたい!ぼーっと音に身を浸したい!
と思い、仙台に宿をとったのだが、つい検索バカ癖が出て、流れ流れて塩釜神社参拝と塩竈みなと祭へ。そして水琴窟の音は聴きそびれている。

塩釜神社は陸奥国一之宮。
普通、鳥居をくぐって正面に主祭神をおまつりしてあるところが多いと思うのだけれど、ここは入って右手に主祭神をおまつりしてある。お参り後、藻塩焼神事で作られた塩のお下がり&「うまくいくお守り」を頂く。
そして塩釜神社博物館で、藻塩焼神事のビデオを見る。塩のありがた感倍増である。

そして次の日は「塩竈みなと祭」。
年に一度、お社からご祭神を海にお連れするんだけど、202段の急な石段を、1トンを超えるお神輿におまつりしてお連れする。おのおのが持てる力を出していくいい場のパワー。なんだか不思議と見ている私まで元気になってしまった。
海上渡御を見送ったあたりでタイムアップ。

こういうお祭りに行くと、こういうコミュニティの中で密に生きるのも楽しそうだな---と思うんだけど、それを選んでいなくて今ここにいるのも自分だもんな。
さいきん読んだ「ダライ・ラマとの対話」上田紀行著は妙に染みて、帰りの新幹線の中で本棚から掘り出した同じ上田紀行著の「覚醒のネットワーク」を読み返していたんだけど、いやー、買って読んだ当時は全然わかってなかったね。
今になってやっとわかってくる部分がある。

えっと・・・うん。説明が難しい。
このあたりのわかったかわかってないかのもやもやを実践できるかできないかが、もしかして私の誕生日に与えられた課題なのかもしれないなあ。


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