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2009.10.25

いとしの地元めし

たいへん目のシゴトのあとにお楽しみをセット。いざシゴトを終えて名古屋へ。
今年はお盆も帰ってなかったしね。
遊んでくれた皆様、本当にありがとうね(^^)/~~~多謝!!

今回の裏テーマは「「ピノキオ」のピザの味の確認」でした。

というのも、こっち(関東)でピザ食べると、窯焼き・・・とかナポリ本場・・・とか、クリスピー系で薄くて真ん中が薄すぎてだれっとしちゃうやつが多くて、何か私の思う「ピザ」じゃなかった。
これはこれで美味しいし本場モノなのかもしれないけれど・・・「私のピザ」ではなく。
近所の店の「C」のピザの耳は割と「私のピザ」に近いんだけど、その微妙な違い故に、「あのピノキオのピザはここ20年ぐらい食べていないから、私の中で美化されて夢のようなピザになっているのでは・・・」と疑念が出てきたり。

結論。やっぱりピノキオのピザは美味しい。
大声で言おう。
「私の中のデファクトスタンダードピザは「ピノキオ」のピザである!!!!」
・・・営業を続けていてくれていてとても嬉しいな。

同様に、関東のうなぎはしれーっとべたーっとしていて、中部圏の皮ぱりぱりのうなぎが食べたいよ~と悲しくなる時がある。ひつまぶし系は関東でも食べられるようになったけど、皮ぱりぱりの長焼ってあんまりないので。

懐かしい味、いいね。
どこかの小説のように紅茶をマドレーヌにひたすと香りで記憶がよみがえる・・・とかはなく、それに恥かしい振り返りたくないようなコトばかりだったような気がするけれど、懐かしい味、なんだかいいものです。

そう、あれから遠くへ来てしまっているのだなあ・・・。

そうそう、生き生きしている友達の顔を見るのが一番ごちそうでした。私もがんばるぞ。


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いとしの名古屋めし&地元めしメモ

・「ピノキオ」
 ピザとレモンスカッシュを食すべし!

・「柳川」
 長焼定食でうなぎのはりぱりの皮を食べるのが幸せ。 
 うなぎがくるまではどじょうのから揚げとビールで待つ。

・「シャンパンブランチ」
 なつかしの一社。まったりできるいい店ができたね。

・「かわちどん」
 肉をがっつり頂きました。

・名古屋マリオットのロビーラウンジのコーヒーショップ
 なんかスキ。世の女子と変わらず?高い場所スキ。

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2009.10.13

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」@銀座シネパトス。
脚本としてのひねりはないものの、シューマンズキな私には嬉しい映画。

シューマンにかなり鬱入った頃から話は始まるのだが・・・

思うんだけど。
クララの本音。
ロベルトとブラームス、二人の才能をいくら認めていたとしても。
二人の触媒として使われるほうのクララ、生身の女性としては本当はたまったもんじゃなかったと思うんだけど・・・ロマン派的情熱をおのおのからぶつけられてもさ。
生活者として、母としては、「直接ふたりでやってなさい!」てトコ実はあると思うんだけれど。
もちろん、芸術家としてはおおくの刺激があり、クララは芸術家としての自分を抑えることはできなかった訳だけれど。

・・・なんか、男の人ってそういう所あるような気がする。うまく説明できないんだけど。
旦那も「なんか入院前の自分とロベルトが重なる・・・うぉぉクララ~」と悶えてたし(意味不明)。

この映画でちょっとわかった、クララになる秘訣。
本気で対象を「見る」こと。
大きすぎる才能は、もしかしたらすぐには「理解」できないかもしれないけれど、ただ「見る」「感じる」こと。

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この間の「勝間和代×香山リカ」のアエラ表記を見て、「ん?攻めは前に表記するんじゃなかったっけ?」と思った私はオタクでしょうか・・・いやあ一般常識だよね?!

ちなみに今ウィキを見たら、 BとCがお互いにAに恋愛感情を抱く関係は「B→A←C」と表記するとか。「ロベルト→クララ←ブラームス」って使い方かな。

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2009.10.07

「勝間和代×香山リカ」

あらしのまえ。「AERA」'09.10.12号。
これは・・・福原愛ちゃんなみのやりとり(編集後記)の残りの方も読みたい所だよね。

初読でせつせつと感じたのは、香山リカ氏って・・・対談上手いなあ、個人としてみれば香山氏はよっぽど世間の人より勝間和代氏に近い立ち位置のはずなのに、自ら戦略軸を設定して「敵役」としてでも伝えたいことがあるんだなあ、それだけ「生きづらい」ひとたちを多く見て、何とかしたいと考えているんだなあ、と。
あのドクロのジャンバー!

最近「対論 生き抜くこと」も読んでいたのでよけい香山氏側の主張が身にしみたのかな。

勝間氏は自分の築いてきた技術・ノウハウを惜しみなく与え与えている人。現在の社会システムをうまく活用し、効率化の女神でもあり。(私も一冊本を所蔵;)
対して香山氏はやっぱり「生きづらい」ひとたちを何とかするには現在の社会システムに踏み込まなきゃいけない、と考えていて、「生きづらい」ひとたちがむやみに<勝間和代>的な努力・・・システムを活用し、効率化を目指す・・・して潰れる状況が切ないんだ、とおもう。そのシステムで幸せになれるひとは富が集約する一部のひとですよと。あ、アエラではそこまではしゃべってないか。

まさに、今読むべき対談・立ち位置のふたりだとおもう。面白かった。

・・・ふと自分をかえりみると、もう全然生きづらくないんだけど、シゴトについてないときは生きづらかったかもしれない。
サイバラさんもお金の本で「カネよりシゴトのセーフティネット」とおっしゃってましたが深く同意する。

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