« May 2009 | Main | July 2009 »

2009.06.26

「ドはドラマのド」

やっぱ・・・スキだわ。
椎名林檎@NHK「SONGS」第一夜。
つい「AERA」も買っちゃいましたが。
「社会をどうにかするっていうより、人々の気分、感情に作用しなければいけない」
いやー、作用してます!作用してますとも!!

SONGSはダンナが寝入ったあと何気なく見てたんだけど、あまりの可愛さについPCも立ち上げ、2ちゃんの林檎スレが流れていくのを見ながらTV画面に「そうだよ!可愛いんだよ!」とくだをまく?始末。
「三文ゴシップ」は発売日に近所のWAVE行ったんだけど売り切れてて、やったことのないCD屋のはしごというものをしました。
私は中学生かw いや中学生でもいまどきはしないだろう・・・
(なんかこの間の村上春樹といい、ちゃんと発売日に近所の店に買いに行ってきちんと売り切れててやっぱアマゾンにでも予約いれとけぱと後悔するパターンが最近多いな・・・と反省して明日のエヴァは席を押さえましたw)

「三文ゴシップ」はヘビロテ中&ヒアリング中。しばらくは歌詞カードを見ないようにして。
この人の声・音楽って凄い。たとえ演じていたとしても、自分の曲でないものでも、圧倒的に伝わってくる何か。
こんなに透けてしまって伝わってしまったら自分が一番怖いのではないか?

・・・

まだ音楽をデーターでダウンロードする気がしないのは、歌詞カードとかライナーノーツとかがめっちゃスキだから。
文字(もじ)ズキなので食べられるものはだいたい紙ベースで食べます。目でむしゃむしゃ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.06.11

200Q

↑やっぱり今の気分としてはこう書くしかないか、私たちが足を踏み入れているこの2009年を(笑)

例の本は、発売日に近所の本屋に行ったけど売り切れてて、やっぱアマゾンで予約しとけば良かったかと後悔しつつ、やっとおととい手に入って、帰宅してから一日一冊のペースでイッキ読み・・・っておい!全然話終わってないよ?
手に入るまでの過程も含めて、「物語」に入ることの楽しさを存分に味わう。
やっぱすごいと思う。村上春樹。

この本がバッハ平均律の第一巻と第二巻(ちょうど24章ずつだもんね)だとすると、やっぱ続編はマタイ受難曲の構成なのか・・・?長編小説にも程がある、、、と言ってるところが、もうはまっている証拠なのかな。

そして、この中に描かれている空気が自分の記憶の中の1984近辺(まだコドモだった)を震わせていろいろ引き出しちゃう。くだらないところでは、カティサーク、友達の彼のK君が好きでよく飲んでたよな、とかね。
そう、宗教人類学を学んでいた身としても、かなりいろんなところで共振力が強い本。
「アンダーグラウンド」から何年?この後どんな物語世界に連れて行ってくれるの?

あー今からもう一度読もうっと。
そして自分の物語を生きながらも、まだ現れていないその物語のつづきを待っているのだ。

---
(書名は検索対策で記載しません。なんかココログは検索上位にランクされることがあるみたいで、こんな内容をレビューだと思って来られても忍びないので;)

追記:このタイトル2QQ9→200Qへご指摘により変更;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2009 | Main | July 2009 »