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2009.02.23

本屋はサバンナ

本屋がスキだ。
感覚をひらいて、何かが自分をつかまえてくれるかなとぶらぶらあるく。

でも昨日、向井万起男さんの新刊「謎の1セント硬貨 真実は細部に宿るin USA」を買おうとつくばの本屋「W」に行ったら・・・置いてない!
発売日前日だから「ヒストリエ」とかも置いてあるかな、と思ったけどそれも無し。

近所には本屋「B」があるものの、新刊が並ぶの遅めだから、ウルサイけど比較的新刊をきっちり置いてある「W」に行ったのに。
ショッピングモールの中にある書店では「K」はコミックが手薄のカスカスだし、「A」はまだ新しすぎてレイアウトがこなれてなくて、本を探す人の目線に立ってなくてスキじゃないし(モーニングが一番奥に置いてあるなんてありえない!)・・・ただ多いだけで。
とかく、近所の本屋書店事情には不満だらけなのである。

まあアマゾンへ行っちゃったんだけど。
あんまりアマゾンで買っちゃうと、近所の本屋が潰れてもなあ、と。

なので・・・近所の本屋・書店員さんに唯一のお願い。
「新刊は早めに、わかりやすく、置いて下さい!」
私がリアル書店に望むことって、それだけだな。
(メイン関心領域じゃない分野もひっかかってくる意外性を楽しむ場でもあるけど)

あとはサバンナだと思って勝手に歩くからさ~。お願い。
売れ筋の本ばかり置いてあるから、何かすーすーすんだよね。
だから獲物が決まってたら密林に行ってしまうのだろうなあ。

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2009.02.16

跳べよペン!

漫画も本も、ひとよりは多読めだとは思うけど、頭に残らないタイプである。
ささっと読んで、次が欲しくて、ふわふわと感動した記憶だけがのこる。

この間も「ピアノの森」を読んで、「あーーーじれったい、早く決勝を読みたいのに・・・」ともだえていたら、「読むのは一瞬だけど、描くほうは魂削ってるんだ!」とダンナにさとされる。君は漫画家か?

本当に、いい作品に会うと続きが早く読みたくて。

もうすぐ「ヒストリエ」「ヴィンランド・サガ」も出るみたいだし、佐々木淳子さんの「ディープグリーン」のように昔からのテーマをまた違った風呂敷で展開してくれるのも嬉しいし、青木光恵さんのエッセイ漫画も読みたいし(エッセイ系はまとまるのが遅いのが玉にキズ)、小池田マヤさんには4コマアラフォーもの描いてほしいし、佐々木倫子さんの「チャンネルはそのまま!」は人物はやっぱり佐々木キャラなんだけどガチで面白かったし、「まいあ」は待ちきれずスワンマガジン立ち読みしてるし、あの人にはあれ、この人のこのテーマ読みたい、と、ココロはいつも漫画の編集、フィーヤンののぶえさん状態である(※会ったこともないのでイメージです)

小説は、続き読みたいと思うほど飢餓感をそそるものがないなあ。
ばななさんの「王国」のその4は待ちかねて楽しみだけど。

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今更だけどウィキの人名検索がおもしろい。
最近「森永卓郎」で検索して笑いました。

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2009.02.12

花粉戦線異常なし

でももうすぐだな・・・ヤツは。
耳がちょっとかゆいよう。

今年は近所の内科でリボスチンと頭痛用のリンゲリーズを処方してもらう。
クスリはあまり使いたくないので基本垂れ流し方向でしょう。
あとは、ここ半年ぐらい飲んでるルイボスティーがどのくらい効果あるかなあ?といったかんじ。
よく腸と花粉症は関係あるってハナシ聞くけど、関係あるような気がするなあ。だってトイレのとき鼻水出るし(私だけ?)。

なんだかもう、からだもバキバキだし、まとまった休みもないし、あれもこれもでつらいよー!と金曜日の夜、近所の飲み屋でダンナにくだまいていたら、いきなり旅行に行こう、横浜行こうというハナシになり、行ってきた(酔っ払いの行動力って・・・)。
久しぶりの横浜は、春節で街があかるいかんじ。
萬珍楼点心舗で食べたおでぶの蒸し焼き餃子が美味しい。

からだバキバキ系としては、今回のインターコンチのスパも良かったけど、去年飛び込みで行った「ホテルメトロポリタン丸の内」のサロンは私の体と相性良かったみたいです。
部屋帰ってふと手を見たら、手が10歳若返ってたもん!
このホテルはアメニティのぶつぶつ石鹸がけっこうよくてお持ち帰りしたなあ。

まあ、本当は運動したり、自力でなんとかせねばならないのです。
横浜の帰りに電車の中で「まいあ」の3巻をむさぼり読む。
「だから今- 始める」、か・・・。
また、聖典のように何回も読みふけっています。

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2009.02.01

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(ネタバレ注意)

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」@MOVIXつくば試写会。
久しぶりに長めの映画。長め映画スキ!
だって人生だもんね。長くないとおかしいよ。

(以下ネタバレ含むので注意)

私はこれ、小説の「アルジャーノンに花束を」を連想しましたが。
どんどん明晰さ・自由を手に入れていくところ。
本人にはそれが経過していくものだと自覚があって、人と違う、という自意識の故、哀しみがつきまとうところなんかがね、なんか連想しました。
後で知ったけど、原作はフィッツジェラルドなんですね。

人が人生の中で本当に手に入れられるものは何でしょう?
と問いかけるお話です。

仕事柄、最初の方のパートも楽しくみましたが(笑)
そうそう、7回雷に打たれた雷おじさんのエピソードだけど、7つ?あったかな?
6つぐらいまでしか数えられなかったな。あの挿入はいい味でしたね。

あとスキなのは、ロシアのホテルの密会のパートです。
夜、皆が寝静まったホテルで、ガウンを羽織って、約束しているわけでもなくただ会ってお茶して、話がつきない、みたいな恋のかんじ。
キャビアとウオッカ、ひとから教えてもらう新しい味。
人生にはこういう隙間もあるよなあと。

ひとにめちゃめちゃ薦める!というわけではないですが、
私はスキな映画です。

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昨日寝しなにipod touchであれなんだっけ?って調べものしようとググったらどこにも全然飛べなくてびっくりしたよ。
トラブルだったんですね。
ヤフーから飛んだけどね。ちょっと考えちゃったよね。自分のグーグル依存度にさ。

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