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2008.07.19

「めぐり来る日々よ、ぼくらを離さないで」

Junichi Inagaki Live 2008 “たったひとりの君へ・・・”~リクエスト・ライブ~@赤坂BLITZ。
稲垣潤一さんのライブ。
ファンクラブにも入ってないので、席は2階の後ろも後ろだったけど、7月19日。
私とダンナの誕生日なので、その日が取りたかった。

赤坂サカス(赤坂いつのまにかすごいことになってましたね)で2杯ほど引っかけて参戦。モヒートは夏に合う。スキ。
軽く酔っているので「うちらかなり若い方じゃない?」とダンナと肩をたたきあう。
ロビーにNHKの「SONGS」から花が出てたが、これからやるのかな?というか、是非やってほしい!念!

(以下、ネタバレ含みますので注意)


・・・トーク、かなりがんばってましたね!?
東海ラジオだったかの深夜ラジオDJ時代を思い出したよ・・・
今までは「会場をバリアフリーにするのでまた来てね」的な少しOLDめなトークが、浮世を忘れたくてライブに来てる身には辛かったのだが、今回は現役感あふれててとても良かったです。
もっともっと聴いていたかったです。

「蒼い追憶」から「バハマ・エアポート」、夏らしくさわやかでわくわくしました。
最初、低音どうかなと思った部分があったんですが、ライブ進んでくると全然気にならなくなり。
そして、夏っぽい選曲がかなり嬉しかったですね。
「She is a star」「April」などの秋元ぶし、「オーシャン・ブルー」でユーミンの時を越える天才っぷりなどにも感動していたりしたら、時間があっという間でした。
あっという間ですが「エスケイプ」も聞けたし、「1.2.3」で跳ぶこともできました。
ありがとう、楽しい時間を。

思ったんですが。
ちょっとダメになってる、弱ってる男の歌詞世界を歌わせると天下一品ですね・・・
そこもツボだったらしい。

めぐり来~る日々~よ、ぼくーらを・・・

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今回は前泊も後泊もしたんですが、後泊したほうの「ANAインターコンチネンタルホテル東京」はかなりバブルっぽい雰囲気のホテルですねぇ・・・(嫌いじゃなくてほめコトバです)。朝食も布ナプキンだもの。
ついまた上でモヒート呑んじゃった(ベリーモヒートが美味い)。

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2008.07.10

安野モヨコさん、ゆっくり休んでください

なんだか今更ながらひそかなエール。

あの秋葉原事件の報道で、ふと「働きマン」がよぎった。
「テレビでも観るような顔で携帯のシャッターを押し続ける人々」
そういう描写の回があったよね。
今の時代のこのざらっとした感じにずっと前から気付いていた人。

・・・安野モヨコさんは不思議な作家だ。
スキな作家さんと聞かれても、自分の中からは名前が出ないのに、何故か、家には沢山本があり(ニッキ本まで・・・)
主人公の叫びには、かなりの確率で同意できてしまう。

「服がない!」
「あたし、仕事以外のスキルって上がってんのかな」

そして、安野さんの凄さは観察力とデザイン力に顕著だとおもう。
ファンタジー系のカラーページは本当に美しくて。
あと、モノ(グッズ)のミクロな描写も素敵だ。

「オチビサン」のようなタイプの連載も積み上げていくとどんどん凄みがでてくるんだよね・・・サザエさんのように。
途中途中の評価や反応は薄いかもしれないけれど、私は、あの色合い、季節の切り取り方、可愛らしいなあ・・・としばし朝の目を休ませています。

作品を生み出す才能は、きっとその観察力とか感覚の鋭敏さと表裏一体のもので、とても疲れてしまうのだとおもう。
ゆっくり休養してください。
そして、復帰作を楽しみに待っています。

・・・

松方弘子は無意識に頑張りすぎちゃう、、、というかやりすぎちゃうところが他人事とは思えなくて。
いや、、、なんかやらなきゃいけない位置にいつのまにか自分を追い込んでるんだよね・・・
勝手に共感。(いや、あんなに働いてはいないが)

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