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2007.09.24

なにもいらない

もう、おなかいっぱいである。
何がって、、、引越しの荷物。つめても捨てても、まだ、ある。

本は、いい。
本は捨てないと決めているから、そーとーにジャンクで絶対もう読まないというものだけ売りに出した。
器も、いい。
荷造りで4分の3ぐらい詰めたらダンナに「これだけ(1/4程度)でも暮らせるね」と言われたけれども!
器道楽だもの。そう簡単に捨てれん。

問題は、紙モノ。
あと、服。

もう、要らないよなあ・・・
ひとひとり生きるのにこんなにあってどーするんだ・・・
(諦念)

魚柄仁之助さんの「知恵のある和の家和の食和の暮らし」を読んで、こういうふうでいいのに、こういうふうがいいのに、なんでこんなことに・・・と深くため息。
同時に本棚の奥から出てきた「ハナコ月記」(吉田秋生)を読み返し、バブルが飛沫だけどかかってる私たちの世代の業の深さも思い返しつつ、さらにため息なのであった。

日々をどう暮らすかということ。
生活をどうとらえているか、ということ。
シゴトにまみれて、全然考えてこなかったから。

まあ、なにもいらないは言いすぎだけど、もうちょっと考えてモノとつきあうことにする。

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Comments

「有閑倶楽部」がTV実写ドラマになる件について・・・orz

Posted by: ひー | 2007.09.26 at 02:07 PM

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