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2007.05.20

田んぼはパッチワークのように

田んぼはパッチワークのように
ふかっと地球をおおっていたのでした

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2007.05.19

アラン・プラテル・バレエ団「聖母マリアの祈り vsprs」

アラン・プラテル・バレエ団「聖母マリアの祈り vsprs」@オーチャードホール。
ある意味、すごいものを見てしまった。
音楽と後半(集団になってからの動き)は面白がったが・・・

きっと、宗教とかモラルとか、枠組みがしっかりしている社会では、これはとんがった取り組み、とんがったコンテンポラリーなんだろうけれども、この日本。
宗教やモラルの枠はきっと、他に比べてゆるいんだと思うんだよね。
あんなかんじの人(?)も電車に街に、隣を見れば山ほど居る。
表現されているものが、こう、すんなりとそのまま来ないというか。
舞台の上で表現されるべき異世界が、ここ日本では異世界ではないというか。

それにしても、悪くすると身体を壊しそうな身体表現だ。
ダンサーの身体を心配してしまった。
また、自分が舞台に「洗練」を望んでいるのがわかっただけでもよしとしよう。

「悪夢見そう・・・」と呟いたダンナよ、ごめん。

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オーチャードホールなんだが、、、あの渋谷を通らずに行く方法を考えたい。
渋谷のあの交差点は耐えられない。
松涛方面から歩けば良いのか?

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2007.05.17

「Unconditional Love」×「The Tales of Power」

さいきん、シゴトで車で移動するときは再び椎名林檎嬢を。
「Unconditional Love」を聴きながら。
なんかスゴイこと歌ってるのですよ、この若さで。
天から与えられた才にひたる。

なんかコレ聴いてると一瞬「未知の次元」の冒頭の「孤独な鳥は・・・」のくだりがかすめる。
この詞から想起するものと、あの本の世界観がかぶってるんだろーな。自分の中で。

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「邪悪な人」に遭った。

久しぶりだ、こういう疲れ方は。
そしてまた遭わなければならないというのが辛いところである。

周囲のひとに、
「邪悪な人に遭わなければならない場合どうしてる?やっぱ花飾ったり盛り塩したり(古?)した方がいいのかな?」
と聞いたところ、「ただ耐え忍ぶ・・・」という答えが多かった。

「邪悪な人」に遭うこと自体が幸いに少なかったので、まだこの分野では自分の人生の中での方法論を確立していないのだなあと発見!
よく「人生の中での出会いやデキゴトは、あなたが成長するための修行なのです、あなたのレベル・状況に応じて課されるものなので、超えられなくはないのです」みたいな物言いがあって、まあそうかも、と捉えてたけど、まあこれは、サナカの人へのなぐさめ8割って感じだよなあ・・・

まあ、油断していた時に限って衝いてくる人生のでこぼこだもの。
今回の件は落としどころも見えてきたし、がんばろっと。

・・・こういう時「戦士」はどうしてたんだっけ?

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2007.05.05

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007「ストラヴィンスキー:バレエ音楽「結婚」」

GWって何のこと?
ゴーモンウイークの略じゃないか?
(↑シゴトのしすぎですさんできています)

というわけで、5日だけ集中的に見てきました。「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」。

446
バルトーク : 2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz. 110
ストラヴィンスキー : バレエ音楽「結婚」
ダニエル・ロイス指揮

今回はこれに尽きますね。「結婚」。
初めて聴いたけど、意外な伏兵。うおー?!っとなりながら聴いた。

どっちかっていうとバルトークが楽しみでとったチケットだったのに、、、いや、バルトークもいい演奏だったけれども。
「結婚」の4台ピアノのインパクト、ソプラノとアルトがからむところなんてぞくぞくしたよ・・・
バスのおっさんも楽しくて、ちょっと惚れた。

413のガーシュウィンは、もっとピアノがころがるほうが好みかなあ。
指揮者のはじけっぷりとちょっと違うドライブのしかたに見えた。

416
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
ラヴェル:ボレロ
ビルバオ交響楽団
フアンホ・メナ(指揮)

「亡き王女」なんて昔はメロウすぎて苦手だったのに・・・もっと以前は「え?佐藤史生の漫画のこと?」ってなくらいだったのに、、、音が沁みます。
年をとるとはもしかしてこういうことかもしれないなあ。
「ダフニスとクロエ」はいい曲だよね。
スキな人との朝、ってかんじの曲だよ。
「ボレロ」は、オケが直前まで旋律をめちゃめちゃ練習しているので、「もしかして「ボロ・ボレロ(C二ノ宮知子)」だったらどうする?」と話してたけど、そんなこともなく。

そういえば、オケの出のとき、あとから出てきたバイオリンの人をてっきりコンマスと思って拍手していたら、コンマス席とは全然ちがう後ろの席に着き、会場、爆笑の渦に包まれる。
きっと直前まで練習組に違いない。

いやーまあお祭り、今年も楽しみました。
来年は「シューベルトと仲間たち」だって。
シューマンが「仲間」に入れば行こうかな。

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