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2007.04.21

「ハンニバル・ライジング」(映画のほう・ネタバレあり)

これは、レクター博士の狂気のほうのルーツは表現できているけど、知のほうのルーツは全然表現できてないですね。
残念。というか、映画、、、短すぎる。
長くてもいいから、エピソードこってりにまとめてほしい、、、と思うのは私だけ?
さいきんの映画はみんな短いよね。不満です。

小説のほうでは、家族での生活、知識や解釈の愉しみといったあたたかいものから、容赦ない戦争へ、飢え、残虐への対比がくっきりと描かれてあって、それがあの本のページが舞う雪のシーンなわけだよね。
で、ミーシャは最後の守るべきものであったわけで。

絵・音楽的にも前作「ハンニバル」の方が好みです。

それにしても、日本文化への理解度ってあんなもんかね?
レディ・ムラサキ(レディになってましたね)はよかったですね。まさに男の考える未亡人の王道って感じで。

つづきはまた7年後ぐらいであろうか、、、?

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