« December 2006 | Main | February 2007 »

2007.01.29

手帳な日々と記憶の夜

手帳を使っていない。
去年の夏、重かったからだ。

もともと、こまごま書かないというのもあるし、
予定も少ない(しくしく)ほうだったが、
シゴトの打ち合わせの後とか日程調整するのに、ぺらリとサイボウズのプリントアウト出すのも色気ないしな、と「フランクリン・プランナー」にサイボウズの月次スケジュールを縮小して貼っていた。
日々のタスクはデイリーに書きこんで。

でも、色々たいへんだったとき、
身軽に動けたほうがいいし、
そこにあるものは、捨てようと思えば捨てられるスケジュールなのだと気付いて、家に手帳を置いていった。
ただ、メモすることは多かったんで、ちいさなコクヨか何かのノートを買い足して。

・・・スケジュールがあって、その通りに切り回しできる幸せにも気付いた。
世の中には、スケジュールどおりにいかないことも沢山あるんだ。
今まで気付くことがなかった。
きっと子育て中の方とかと近い気持ちだったんじゃないかとおもう。

だいじなことは覚えているし、覚えていないことはぶっちぎるぐらいの勇気がほしい。
でも、そこまでは超越できていないので、今、手帳を復活させようかちょっと悩んでいる。

---

さいきん聴いているCD。
お正月、実家に帰ったとき残っていた楽譜がショパンの前奏曲だけで(あとは姉がもっていったらしい)一部さらったら火がついてさいきんまた聴いている。
キーシンのが疾走感があっていい。エチュードっぽい小品がぞくっと。
あとは、シューマンのピアノ三重奏曲とラベック姉妹のバルトークのCDを。
ラベック姉妹のおねーさんみたいに弾けたら、何かふっきれそうだ。



| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.01.28

白鳥の里

白鳥の里

暖冬で例年の半分ぐらいだとか。
カモメは乱暴者でやなかんじ。

農道を行くと野焼きの火があちこちであがっている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.01.15

闇からポゴレリッチ

ふうぅ~。(←新年からこっちやっと一息ついた音)
イーヴォ・ポゴレリッチ、ピアノリサイタル@サントリーホール。
しかし平日に東京のまんなかより西はちょっと辛し。

正直、はじめのブラームスは今の私にはキツいかんじだな、、、
と。スローで重くて独特のテンション。
それも、緊張感というより、はらはらするほうのテンションなのだ。

譜面を見ながら弾いているのに、
曲によってテンポが非常に速いのと非常に遅いのが極端。
自らの解釈のまま、譜面はむしろお守りかと思わせる。

全体的に異空間にいるようだったよ・・・
ふと終わったら10時近かったし!
音楽を楽しむというより、彼のいき方(すきな漢字をあててください)を含めた何かを見に行ったような。
いやー、、、凄かったです。

アンコールのイスラメイという曲は初めて聴いたのだけれど
リサイタルの中で一番良かったな。
譜面をかかえてにこにこ出てきたのも可愛かった。

---

広告で「ソトコト」で中沢新一と坂本龍一の巡礼対談が
あると見て、本屋に行ったんだけど、
間違えて「クウネル」買いそうになったよ・・・
似てるし!というかこの系統の雑誌いつのまにこんなに多く!

「食育2.0」と。
ぜんたいてきには共感したけど、もうそろそろ2.0とかつけるのは止めたい。
どうせなら5.0ぐらいいったバグのない世界に住みたい。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.01.05

宙を行く山を分けて

帰省こぼれ話。

---富山---
・立山がくっきりと立ち上がり、見ほれた
・さす(かじきまぐろ)、ぶり、かにウマー
・寒くて私も身がしまる
・さすが中島みゆきは歌詞世界が濃厚

---愛知---
・親に「身体髪膚これを父母に受く、敢えて毀傷せざるは
 孝のはじめなり」と呟かれる
・兄嫁のつくったキッシュウマー
・美しく強い友人たちと熱田神宮参拝
・友人の墓参りで偶然ご親族の方に出会い、お母様から電話が
・ミニシロノアール食べる
・ダンナ、シロノアール知らず「白と黒?」と呟く
・なぜか新幹線の中で「ムーンライト・シャドウ」再読したら号泣しそうに

---
世間は三連休らしいですね。。。ぶるぶるしくしく。
まあしゃあない。
そ~の~船を漕いでゆけ~ おまえのオールをまかせるな~♪

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.01.03

今年は

よろしくおねがいします@つくばに戻ってきましたよ~。

去年はとんでもない年だったから、特に後半は、
自分の身の周りがシンプルにシンプルにそぎおちちゃって、
もしかしたら要るモノ、にも手が届いてなかったかんじ。

さいきんのバイブル「整体的生活術」三枝誠さんのことばを
胸にきざんで、今年こそ、
「互穴」な人間になりたいという所存です。
よろしくね。

---以下引用---

 ・誰とつきあうのか
 ・どんな場所に住むのか
 ・何を食べるのか
 この三つについて考えるのは、人間が健康に暮らしていくために
 どうしても必要なこと。
 自分が誰と(何と)関わるのかという、人間関係を含めた
 「外経絡」の問題がキチンと押さえられていなければ、
 納得した人生をおくることはできません。」

---引用おわり---

それにしても栄は池袋みたいになってたよ?
ワルプルギスの夜もかくや・・・

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« December 2006 | Main | February 2007 »