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2006.11.26

ワイル博士とおばーちゃんの知恵袋

先週のびっくり二題。
このあいだ、デパートから来たカタログをぱらぱらとめくっていたら、オススメスキンケアコスメに「アンドルー・ワイル氏の傑作クリーム」の文字が!思わず噴き出す。
すごいなあ、、、こういう商業ベースでもいいのか?ワイル博士、、、
とか越えて、何かこの一件とってみても、時流的に、東洋的な身体知や自然と共生する、という考え方に対しての垣根がぐっと低くなった気がするなあ。何だろうね。新世紀かいな。

まあ自分の関心領域のぶれとか、私だけの感じ方かもしれないけれどね。
メーカーはあのオリジンズだ。夏ぐらいから出てたみたい。
オリジンズといえば「ピースオブマインド」。
昔一時期、残業の友だったよ(薄荷くさくてごめんね)

もうひとつのびっくりは、、、黒木くんが達彦さんダヨ?(のだめ風に)
びっくり。

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土曜日はダンナ快気祝いを名目にした同窓会?@神田に乱入。
ストレスをためるな、最近の細菌はフツーのやつでもパワーアップしてるから、免疫力つけろと説いてまわる。
ん?ワイル博士のおしえにも繋がるような、、、
いや、どっちかっていうとおばーちゃんの知恵袋かもしれないな。

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2006.11.19

無印良品を着た悪魔

お買い物メモ。

セール時期をひかえたこの季節、揺れに揺れる。
買うべきか買わざるべきか、、、。
まあ、どちらかというと、、、買ってしまいます。
寒くなって、着る服がないよ。

ニットとスカート、それに普段使いの靴。
靴はバレエシューズっぽいぺったんこの奴とめちゅめちゃ悩んで
足の見え方でプレーンなやつにしてしまった。

それにしても、ニットって本当困る。
いくら高いやつでも毛玉ができてヨボくなってくる。
エントロピーの法則を思い出しますね。
麻とか綿とかなら、洗えば洗うだけいい味になるのに。

そして無印のルームシューズを購入。
(足元だけ)パオの子みたいでかわいい。
関係ないけど、無印のコットン系下着はけっこう着心地いいよね。
時にはカイシャにて無印良品を着た悪魔に。
(でも小悪魔には遠い)

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ヌーヴォーの季節ですね。もちろん呑みました。
鳥手羽と大根を煮てとろとろのやつと一緒に。
さいきんは家ごはんが幸せ。

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2006.11.13

フロレスタンなコブリン

アレクサンダー・コブリンピアノリサイタル@浜離宮朝日ホール。
クライスレリアーナズキの私、早退して行って参りました。

浜離宮は初めて。
このホール良いね。ピアノ聞くなら、このくらいの規模が良いかも。

コブリン氏は、がつがつ弾くところと宙を見て歌うところ、
さすがロシアのヒトらしく(?)バランスがとれている。
このヒトのクライスレリアーナは、好み度から行けば7~80%ぐらい。
演奏も集中していて、私たちはある空気に包まれた、とおもう。
音にひたされる感じ。すごく、良かった。

好み的には、ネクラさん部分のパートをもっと押さえた演奏だと
かなり好みに近いかなあ。
あと、出だしがうねるように始まる感じの方がスキ。
演奏を聴くと、見かけによらず陰はないような気がしたな。このヒト。

アンコールは5曲。
2曲目のラフマニノフ、惹き込まれた。
ショパンのエチュードも2曲も!
がつがつ弾く部分が多い曲の方が魅せてくれるかんじが、した。

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休憩時間に呑みながら(いつものささやかなヨロコビ(--;))、
クライスレリアーナを集めるきっかけの1枚を思い出した。

社会人最初の会社を辞める時に上司がプレゼントしてくれたのが
確かアルゲリッチ版のクライスレリアーナのCD。
第5曲を練習していた高校の時、ブレンデル版を買ったけれど、
その一枚しか持ってなくて、フツーのスキなピアノ曲のなかの
ひとつという感じだった。

そのCDを餞別で頂いて、
「え、でもなんでシューマン好きかもって判ったんですか?」と聞くと、
「社報の「スキな曲」の欄で「レントよりおそく」って
 書いていたでしょ?それで。」
それはドビュッシーだ?!
そのヒトがすごい読みなのか、それとも
私が、わかりやすすぎる好みなのか?

・・・スキなものはけっこうずっとスキだ。
あんまり変わらないよ。

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2006.11.12

「ハゴロモ」

「よしもとばなな」にはまっている。
正確に言えば、よしもとばななドットコムの一連のニッキに。
ブームは急に来た。

いままでもさらりとは読んでいたけれど、別に
スキな作家さんというわけではなかった。
なのに、この夏、病院の売店に「ハゴロモ」があって、
ふと手にとって、病室のすみで読んだら、

はまった。

「あ、これ前にも読んだことあったな、、、」
と思ったけど、沁み方がぜんぜん違った。
フツーの自分なら、きっと甘い描写とか偶然の設定がとか
ヒハン的な目もあるはずなのに。

うん、どこかな。
主人公の痛さとか、ささやかなところから力をもらって
いくところとか、妙に沁みて。
これは、元気なときには沁みない、
つらさを感じているひと、ときにこそ要るお話だったのね。

そんな感じで、この夏は全然読書傾向が違いました。
時間があれば、つらいときに沁みるオススメラインナップを
列挙したいとおもいます。

ぱっとタイトル出るところでは、
日野原重明さんの「いのちの言葉」とか。
同じよしもとさんでは「さようなら、ラブ子」も沁みたよ。

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2006.11.06

そしてふゆはくる

半そでのガーゼのシャツと
ウールの毛布で
朝はみのむしみたいなくせに

夜は夜で

熱い
おふろあがりの足にはミルクをたまに
さっぱりめのかおり
もうやっぱり、少しすーすーして

足をひっこめながら
思い出す
さむくなると、ひとが要る
さむくならなくても、実は要るけど

おねがい、ふゆにならないで
たまにしかことばを聞いてくれないなにかにいのる

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2006.11.05

カフェな風がふく

ねんねん芸大学園祭っぽい匂いが濃くなってくる益子陶器市。
今回も、なかなか楽しかった。
(芸大の学園祭行ったことないのに決め付けています)

この時期は、やきもの市ズキな私としては、
笠間と益子、どちらにするか悩むけど、
雑多さと町のしゃれっ気で益子に軍配が上がります。
そして益子、、、カフェ増えたなあ!
疲れたからと言い訳し、ふらふらとカフェに入る私。

しかし。
カフェめし、ってみんな満足しているのかな?
有機めしだったり器はもちろん可愛いけれども、、、
ボリュームもかわいすぎるし、、、
味は、うちめしとほぼ変わらないような、、、気がする。

あのくらいのメニュー構成なら、私でもとりまわしできそう、、、
という夢を見てしまいそうです。もちろんやれませんが。

市って、売ってるひととモノの組み合わせで見られるから
おもしろいよね。

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