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2006.10.29

詞先メロ先

この間のブログは全然考えて書いてないな、、、あ、いつもか。
ポップスは、メロディと歌詞、両方あってのものだから、
コトバのありきたりさをわらうつもりはありません。
むしろ、ありきたりなコトバから、私たちが想起しているものが
ほぼ同じものなのかしら、という部分の方が興味ぶかいよね。

あと、ブログとかネット上で知っていたひととリアルで会うのって
「詞先」ってかんじするよね。
リアルで会ってた人のブログとかミクシィみたりするのは「メロ先」。
それもそれで味わい深い。

さいきんは、詞先の世界にあんまり飛び込んでいないのです。
いいか悪いかわかんないけど、その面のパワーは
減ったんだろうなあ。

あまりないけれど、たまにネガティブな気持ちのときは、
文字食いの私でも、いくらスキなひとたちのブログとかでも、
自分の歩めない時間と生活を生きているように感じてしまうので
シャットダウンするときもある。

影との戦いですか、もしかして人生は。

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シゴトがひとやま越えたので、近所のウィーン菓子屋で
自分へのごほうび。(←便利な言葉・・・)
「一輪ずつ手焼きしているパームクーヘン」とやらを買う。
あやうく二人でイッキに一本食べそうになる。

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2006.10.23

宝石を創ってね

近沢レースの乙女なポーチを買ったのに私のこころは晴れない。
やわらかすぎた。化粧ポーチは腰がないとね。。。

ま、それは置いといて。

この間の「プロフェッショナル」が「石原ちん」だったので、
つい熱ポンをおふろの友としてしまっている。
編集者って絵にならない作業、って思ったけど、過程は別に絵にならなくても良いんだよね。
できあがったものが宝石なら。

それにしても、表現者というものは山田詠美さんほどになっても
不安なものなんですね~。
というか、真の表現者だからこそ、その表現がどう受け止められるか
敏感にならずにいられないんだろうね。

そうそう、プロフェッショナルの主題歌。
「あと一歩だけ前へ」とか、ありがちだけど、、、スキワード。
ミスチルの「光の射す方へ」を想起させる、前向き系歌詞。
駄目野郎だけどがんばってんだ、いつかは、って感じの。
でも嫌いじゃない。というかかなり曲としてはスキかも。

慎原氏のあの歌詞も、かなりありがちワードで出来ていると思ったけど。
著作権をどうこうするほどの表現に満ちた詞でしょうか。

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2006.10.15

笑顔の人、カツァリス

シプリアン・カツァリス「音と技巧のピアノ魔術師」@ノバホール。
前半はショパン、プレリュード、ノクターン、ポロネーズ、
マズルカなどから切れ間なく一気に聴かせる。

最初は「どうせつくばは浜離宮の手ならし程度なのかな、、、軽く弾いてるよな、、、」という気持ちで聴いていたのだが、違うね。
この方、指がまわりすぎるのだね、きっと。
ポロネーズ1番がノクターンみたいに聴こえる。

後半はエンジンかかってきた感じ。
リストは和音が気持ちよくてぞくっとした時があった。

アンコールは5曲!も!
(たぶんホールの明るくするタイミングが遅いのもあり)
シューマンやチャイコはまだしも、バンジョーの曲をアレンジした
という小品も。これ面白い曲だったね。
さすがに引き出しの多さを感じさせて終了。

夜はドンクの「バタール」をエクストラバージンオリーブオイルで。
安ワインと一緒に。
止まらない・・・。

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2006.10.09

許されるはずのない

「東京ムービーオンライン」の宣伝(ニフのトップページに出てくる)で、懐かしの「スペースコブラ」様を拝んだ。

あああ、こんなにスキなヒトをどうして忘れていたのか!!
ついアマゾンで全巻DVD(タートル号エディション)買いそうになったところを、ダンナに止められる。

たぶんTV放映は、小学高学年の頃。
「スペースコブラ」派と「ときめきトゥナイト」派に分かれた。
私はもちろんコブラ派。
ジャンプもコミックも全部買って、かっこいいセリフは
暗記しようとがんばった。
もちろんアニメ、オープニングもエンディングも歌える。
「許される~はずのない~タラララ、、、Pease&Love~」

・・・・・なぜそこまで夢中になっていたのか。謎。
観たら、なぜ夢中になっていたか思い出すかな?

思えば、うちの姉世代ぐらいまで「硬派銀次郎」の銀ちゃんみたく
地震がきて家めちゃめちゃに潰れても、黙ってたんすを支えて
くれている、みたいなヒトにきゅんとしていた遺伝子。
どこでどう変異したのか。

この間も「ヴィンランド・サガ」の二巻を読んだ後、
どうしてもアニメ版「プラネテス」を観たくなってレンタルして観てて、
「キャラの中では、やっぱ木星往還船設計のロックスミスが
 スキなんだよねーーー「私もエゴイストだ!」なんて痺れるよ」
って話をしていたら、私のスキなキャラはみんなチョイ悪だという指摘が!

いや、でもそれ言うならそんなにスキでもない銀ちゃんもワルだし。
でも「チョイ」悪ではないか。
そもそも、ニンゲンの中のワルの分量、チョイとかオオイとかって、
絶対的なもの?相対的なもの?
ああ、わからなくなってきたあ。

・・・ハナシ長くなったうえに飛びました。
まあ、オトナになってもアニメを観ることが許されるなんて
いい世の中になったなあ、というところで、、、今日は締めます。

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