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2005.12.30

帰省ノート

ただ今帰省路。大雪の為高岡経由。ここ数年まっすぐ帰れた試しがない。
今年もいろいろな(ここに書けない、書きたくないような)事があったけれど、どうやら無事暮れゆく気配。

それにしても、おとといのプロジェクトX、
中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」は凄かった。
あの微笑み。
あの歌声。
速攻「夜会」のチケット取りそうになったよ....オールナイトニッポンで二部の谷山浩子ばかり聴いてた自分を呪いながら、、、
うーんと、「猫のもり〜には帰れない♪」だっけ?
いやいや、あれはあれで良い詞だよね。

列車は、雪深いなか更に進みます。そして私も、、、進めるといいけど。

それでは皆様。
よいお年を....

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2005.12.11

いい女たち

防備録。
最近テレビで2人のいい女を見かけた。

一人目は、NHKスペシャル「ユリばあちゃんの岬」のユリばあちゃん。
とにかく最高。生命力最強。こんな強さは願うだけでは手に入らない。

二人目は、天海祐希さん演じたシャンソンの女王、越路吹雪さん。
「越路吹雪・愛の生涯 ~この命燃えつきるまで私は歌う」

寡聞ながらよく存じ上げていなかったのだが、昭和にこんな
モダンな人がいたとは驚きで。
舞台で魅せることに、プロとして責任感を感じるあまり、
ぶるぶる小鳥のように震える姿。
セットと舞台衣装。昭和モダンがとてもかっこいい。
天海祐希さん、ハマリ役だった。
「私は一生、越路吹雪でいたいの!」・・・凄みのあるかっこよさ。

(あ、松下由樹さんも、後半は老け役になるのだけれど
 よく演じていて釘付けになったよ)

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2005.12.04

黒のピエール=ロラン・エマール

ピエール=ロラン・エマールのピアノコンサート@ノバホール。
ブーレーズって初めて聴いたけど、、、オモシロイね。

ロラン・エマールさんは黒の立ち襟シャツとパンツの上下で
ぱっと見からして、前衛&おフランスの薫りむんむん。
その期待を裏切らないピアニズムでした。

ドビュッシーの前奏曲集からの3曲では、低音のレガートが
キレイ。高音がちょっとカスッと軽く聴こえたのは
ピアノのせいか、そういう聴かせ方なのか。

シューマンの交響的練習曲op.13のフィナーレでは、
いかにもなシューマン節をダイナミックに弾きこなして、
ぱっちり目が覚める。

アンコールは4曲。モーツァルトを弾き始めたときは
えーって思ったけど、
(キャラからして、もっとマニアな選曲をするのかと
 期待したから)
フツーに「亜麻色の髪の乙女」が聴けて嬉しかったり。

小雨降るノバホール、気候と演目のせいか、
客のすやすや度が高かったのと、
入りがいまいちなのが、勿体なかったと思う。

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