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2005.08.07

「亡国のイージス」漫画と小説と映画と(ネタバレあり)

先週金曜日夜。
あまりの体調の悪さに、夜、ぐったりと「週刊モーニング」を読む。
絵や設定が好みでないと(思い込んで)、
あんまりじっくり読んでなかった「亡国のイージス」、
横山仁氏漫画の展開に呆然。
つい旦那に、
「如月が北朝鮮の工作員なんじゃないの?え?逆?」
と聞いたら、思いがけず、
「ふふふふ、それはね・・・」
と語られてしまった。いつのまにか文庫本を本棚から持参して。

昨日、土曜日。
相変わらず体調悪いのを理由に、花火も見にいかず
福井晴敏氏の小説版イッキ読み。
お、、、おもしれえ~!!!

ドンデンドンデンの展開のスピード、
エピソードからのキャラの立ちあがり具合、読後感のすっきり、
・・・秀逸。

今日、日曜日。
映画「亡国のイージス」を観に行く。
・・・二時間では足りないよね~???
萌えたエピソード、全部抜けてるんじゃん?

私的には、如月少年時代から入って、護衛艦に叫ぶシーン、
冷静な父殺しシーン、「女」性への嫌悪、
絵への圧倒的な才能。
そこらへんは押さえててほしかったかと。

映画の最後の絵では、生きていることはわかっても、
絵の世界で才能を生かして生きていることは
伝わらないもんね。

あと、
集団美、シーマンシップ、信頼に絡むセリフが消えてたよ?
「あんたにだけは信じてほしかった」とか、
「わたしはもう人間であることを止めている」とか、

結論。もっと長くても良かったのに。
絵としては迫力ありました。
絵コンテ庵野氏がやってるんだ。そう言われればそれっぽい。

映画に比べれば、漫画はていねいにエピソード追っているね。
これからはちゃんと読みます。

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