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2005.07.08

名曲、だからこそ

ウラジミル・ミシュク「ロマンティック・ピアノ2005」にシゴト強制終了にてすべりこみ@ノバホール。
「ピアノ名曲セレクション」と銘打ったポピュラーな選曲によるのか、ほぼ満席だった。
Bプログラム。
ピアノ勉強中の人とかには好まれそうなプログラムかな。
つくば値段で安いし。

うーーーん、、、
完全に私見&偏見かもですが、
この方は流して演奏してたのか、何か悩み中ですかね?

前半は特に、ぱらぱらとした感じが(私の耳では)際立ってしまって、
全然その世界に入れなかった。
フレーズのどこを聴かせたい、響かせたいとか、
こう解釈しているよ、という、生のピアニストのライブならではの
聴かせどころが無かったというか・・・
誰もが知っている名曲だからこそ、そういう楽しみでもないと、
ほんとうに平凡に感じてしまって。

あ、「ラ・カンパネラ」は不思議な感じだった、、、ペダル使い?

後半のスケルツォ2番(スキな曲だけどさ)の途中からは指が
まわりはじめたか、フォルテだから目立たないのか、
聴ける演奏になってきたなーと感じた。

アンコールはショパンのワルツを三曲。
皆はけっこう楽しんでいたようなので、単に自分の好みの
演奏でなかっただけかも。
あるいは、成長と美貌を愉しむべきか。
・・・・・
今日は、ブレンデルの「子供の情景」でも聴いて寝ましょっと。

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